2025年3月6日（木）

17:30~19:00

オンライン開催
(配信会場：東京都千代田区神田三崎町1丁目4番17号 東洋ビル)

『事例から紐解く、質指標活用のヒント』

プロジェクト参加病院　必見！！ 9指標を使った事例です

今回のコンソーシアムでは、医療の質可視化プロジェクトで継続的に質指標を計測し、院内の質改善に活用している病院に、実際の取組みを紹介いただきます。

さらに、有識者を交えた議論を通して、質指標の活用方法はもちろん、その意義を深く掘り下げ、明日から現場で使えるヒントを紐解きます。

今回取り上げる9指標は、診療報酬改定で医療の質向上に向けた取組としても評価されている指標です。

奮ってご参加ください。

1.　開会

2.　来賓挨拶

3.　委員長挨拶／本会及び可視化プロジェクトの趣旨について

4.　質指標の計測とその活用

① 企画趣旨・可視化プロジェクト概況

② 参加病院での取組み（2事例）ご発表

③ 質疑応答・全体ディスカッション

④ まとめ

5.　2025年度プロジェクトの案内・閉会挨拶

6.　閉会

※運営の都合上、予告なく変更の可能性がありますのでご了承ください。

楠岡　英雄（独立行政法人国立病院機構　名誉理事長）

的場　匡亮（昭和大学大学院　保健医療学研究科　准教授）

本橋　隆子（聖マリアンナ医科大学　予防医学教室　講師／聖マリアンナ医科大学病院　Total Quality Management室　副室長）

鳥羽　三佳代（東京科学大学　医療本部クオリティ・マネジメント・センター　講師）

袖川　聖子 （八尾市立病院）

大中　由美子 （ヒロシマ平松病院）

亀田　俊忠（日本医療機能評価機構　執行理事）

■　医療の質可視化プロジェクト参加病院の医療関係者

■　その他、質指標を活用した医療の質向上の取組みに関心がある全ての医療関係者

無料（事前申込制）

2025年1月14日（火）10:00 ～ 2月28日（金）正午（受付終了）

日本病院会、日本慢性期医療協会、全国自治体病院協議会、全日本病院協会、日本医師会、日本看護協会、恩賜財団済生会、全日本民主医療機関連合会、国立病院機構、地域医療機能推進機構、労働者健康安全機構、日本赤十字社、厚生労働省

◆問合せ先：qi_pilot@jcqhc.or.jp
※開催直前の問い合わせは、対応が困難な場合がございますのでご了承ください。