| 団体名 | 医療の質向上のための協議会(JQ) |
|---|---|
| 年度 | 2024 |
| 指標名 | 転倒転落によるインシデント影響度分類レベル 3b以上の発生率【サーベイランス】 |
| 指標の説明・意義 | 入院中の患者の転倒やベッドからの転落は少なくありません。原因としては、入院という環境の変化によるものや疾患そのもの、治療・手術などによる身体的なものなどさまざまなものがあります。 転倒・転落の指標としては、転倒・転落によって患者に傷害が発生した損傷発生率と、患者への傷害に至らなかった転倒・転落事例の発生率との両者を指標とすることに意味があります。転倒・転落による傷害発生事例の件数は少なくても、それより多く発生している傷害に至らなかった事例もあわせて報告して発生件数を追跡するとともに、それらの事例を分析することで、より転倒・転落発生要因を特定しやすくなります。こうした事例分析から導かれた予防策を実施して転倒・転落発生リスクを低減していく取り組みが、転倒による傷害予防につながります。 |
| 補足事項 | |
| 医療の質評価の枠組み(SPO) | |
| データソース | サーベイランス |
| 計算式 | (分子÷分母)×1000 |
| 単位 | ‰ |
| 分子 | インシデント影響度分類レベル 3b 以上の転倒・転落の発生件数 |
| 分子基準 | 〇公益財団法人日本医療機能評価機構 医療の質向上のための体制整備事業 ・2024年度 医療の質可視化プロジェクト適用指標 計測手順書[計測対象期間:24年6月-24年9月] |
| 分母 | 入院患者延べ数 |
| 分母基準 | 〇公益財団法人日本医療機能評価機構 医療の質向上のための体制整備事業 ・2024年度 医療の質可視化プロジェクト適用指標 計測手順書[計測対象期間:24年6月-24年9月] |
| 収集期間 | 4ヶ月 |
| リスク調整 | |
| 参考情報 | 〇国立大学附属病院長会議常置委員会(平成24年6月) ・国立大学附属病院における医療上の事故等の公表に関する指針(改訂版) 〇一般社団法人 日本病院会 QI プロジェクト 指標一覧(2023年度) ・[&link="https://www.hospital.or.jp/qipro/pointer/file/1681794716.pdf"]一般病床定義・算出方法(DPC 外)No.3-c 入院患者の転倒・転落による損傷発生率(損傷 レベル 4 以上)[&link] ・[&link="https://www.hospital.or.jp/qipro/pointer/file/1681798799.pdf"]療養病床定義・算出方法 No.3-c 入院患者の転倒・転落による損傷発生率(損傷レベ ル 4 以上)[&link] ・[&link="https://www.hospital.or.jp/qipro/pointer/file/1681802136.pdf"]精神病床定義・算出方法 No.3-c 入院患者の転倒・転落による損傷発生率(損傷レベ ル 4 以上)[&link] 〇厚生労働行政推進調査事業費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)「医療の質評価と医療情報の提供に関する調査研究 」令和 3 年度 総括研究報告書 共通 QI セット 2021/10/21 版 ・入院患者での転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率 〇公益社団法人全日本病院協会 診療アウトカム評価事業 2022年度 ・転倒・転落(3b以上) 〇全日本民医連 QI 委員会 医療の質の向上・公表等推進事業 2022年 年間報告書 ・ 指標6b 入院患者での転倒転落によるインシデント・アクシデント影響度分類レベル3b以上 〇日本赤十字社 令和4年度医療の質の評価・臨床評価指標 ・医療安全 No.07 転倒・転落②「入院患者での転倒転落によるインシデント影響度分類レベル 3b以上の発生率」 |
| OECD(医療ニーズ) | |
| OECD(品質) | |
| 疾患 | |
| 対象数 | 413 |
| 平均値 | 0.3 |
| 標準偏差 | |
| 最小値 | 0 |
| 25パーセンタイル値 | 0.02 |
| 中央値 | 0.06 |
| 75パーセンタイル値 | 0.13 |
| 最大値 | 60.81 |
| 実績値補足情報 | |
| 変更情報 | |
| 備考 |